第2回 AIでゲームを作る。(html/javascript編2)



 






第2回 AIでゲームを作る。(html/javascript編2)
こんにちは、アイちゃんで早速作っていきます。
感の良い方はお分かりかと思いますが、「AI」=「アイ」ローマ字読みです。
以降「アイちゃん」でよろしくお願いいたします。

今回は、起動及び簡単操作です。
WindowsなのでMacやその他のPCの方は「Microsoft Egde」を検索してインストールして下さい。インストールすると「Copilot」がついてきます。無料のみで行きますので、
アップグレード等はしないで下さいね。今のところ無料ですが変更になったら、
違う「アイちゃん」でいきます。
Windows版は
OS10→下段部のバーにコパちゃんいます。又は、「Microsoft Egde」からも起動できます。
OS11→コパちゃんいるのですが、有料に引き込もうとしているので、慣れたら考えてください。最初は無料が良いと思います。起動は「Microsoft Egde」から起動してください。

「Copilot」は下の絵の赤い印のところです。このマークが「Copilot」です。
「コパちゃん」と命名します。
新たな命がやどりました。大切にしましょう。


マークをクリックすると起動します。
起動すると「○○さん、今日はどんな事を考えてますか?」とアイちゃんが聞いてきます。
この内容は、人によって多少違います。要は「何をします?」的な事を言ってきます。

ゲームを作成するので「画像をが必要なので今回はアイちゃんに画像を書いてもらいます。」

「AIでhttp/javascripでcodeを書くロボット」を書いてもらいましょう。上記のように入れるとhttp/javascripで作成したcode(プログラム)がひょうじされます。
このcode、実は動きませんでした。でもよいです。今回は絵を書いてもらうから。
では「AIでhttp/javascripでcodeを書くロボットを描く」と入れると

直ぐにこんな感じに描いてくれました。アイちゃん、かっこ良い!!。
Copilotで描くと、実は多少問題があります。今回の初めの部分に同じ画像を載せてありますが、「.png」がアイちゃんが作成もの。「.jpg」がファイルネームの拡張子を勝手に変更したもの実は正解「jfif」みたいです。なのでMicrosoft系、google系なら、そのまま、表示できます。自分のブログみたいに。中には読み込めないのもあるので、出来たら、拡張子変更ソフトで正しい「.jpg」又は「.png」に変更した方がよいです。ソフトで読み込めない場合は、今回みたいに「.jpg」に変更すると、読める場合があります。
googleの「Gemini」だと正しい拡張子でそのまま使えるのでもう少ししたら、「画像」はGeminiで作成します。今回は練習なので。これでOK。

それは基本中の基本のコードを「Hello World」を少し変えてhttp/javascripでアイちゃんに作ってもらいましょう。

「こぱちゃん、おはよう」とhttp/javascripでcodeを書くと

こんな感じで表示されるので右上のコピーをクリックして
適当なところにフォルダを例:「コパちゃん」フォルダなどをつくり、マウスの右クリックで
新規作成→テキストドキュメントを作成してそこで右クリックで
貼り付けして。左上のファイルを開き「kopa.html」などとファイルネームつけてください。
拡張子「.html」は必ずつけてください。半角文字です。これでOK
あとは出来た「kopa.html」をダブルクリックか、ブラウザに入れると下記のようになり完成です。
ノーコードプログラムの完成です。簡単です。解らないことがあれば質問してください。




今回はこれで終了です。お疲れ様でした。次回も近いうちに会いましょう



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